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阿部寛主演「下町ロケット」 [テレビ]

阿部寛主演TBS日曜劇場「下町ロケット」好発進
10月18日に2時間スペシャルで、初回の平均視聴率は16・1%

原作は第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤の同名小説「下町ロケット」。
受賞当時「人々の希望を繋ぐ爽快な作品」と評され、文庫版を含め累計127万部を超える
ベストセラーを記録。

内容は---
研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。
圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、
国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に
食指を伸ばしてきた。
特許を売れば窮地を脱することができる。
だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた-----。

続きは、ドラマか原作で・・・。




続編も登場!「下町ロケット2」
その部品があるから救われる命がある。
ロケットから人体へ――。佃製作所の新たな挑戦!

大田区の町工場・佃製作所は、またしてもピンチに陥っていた。
量産を約束したはずの取引は試作品段階で打ち切られ、ロケットエンジンの開発では、
NASA出身の社長が率いるライバル企業とのコンペの話が持ち上がる。
そんな時、社長・佃航平の元にかつての部下から、ある医療機器の開発依頼が持ち込まれた。
「ガウディ」と呼ばれるその医療機器が完成すれば、多くの心臓病患者を救うことができるという。
しかし、実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業である佃製作所に
とってあまりにもリスクが大きい。苦悩の末に佃が出した決断は・・・・・・。
医療界に蔓延る様々な問題点や、地位や名誉に群がる者たちの妨害が立ち塞がるなか、佃製作所の新たな挑戦が始まった。




有吉弘行氏と滝川クリステルさんの司会で『なるほど!ザ・ワールド』復活 [テレビ]

懐かしい番組が7年半ぶりに復活する。
「なるほど!ザ・ワールド2015秋」は10月10日(土)21:00~23:10、
フジテレビ系で放送。
司会は、有吉弘行氏と滝川クリステルさん。

同番組は、1981年10月から96年3月までフジテレビ系で放送された長寿番組だった。
当時の司会は、俳優の故・愛川欽也さんと元日本テレビアナウンサーでフリーになったばかりの楠田枝里子さんだった。

世界中の「なるほど!」をリポーターが現地取材し、リポートとクイズ形式で紹介していく内容だった。当時フジTVの益田由美アナウンサーはリポーターとして登場し、体を張ったリポートが受けて、人気者になった。

今回も昔のテイストは残るようだが、現在は他局でも似たような番組が存在するので、果たしてどのように展開して行くのか楽しみでもある。

スタジオ解答者は、「堺チーム」堺正章、小嶋陽菜(AKB48)「和田チーム」和田アキ子、太田光代、吉村崇(平成ノブシコブシ)「キャスターチーム」小倉智昭、長嶋一茂、澤部佑(ハライチ)「俳優チーム」船越英一郎、かたせ梨乃、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)
現地リポーター(VTR出演):佐々木健介&北斗晶ファミリー / IKKO / 山村紅葉 / アンジャッシュ児嶋 / 前園真聖 / 狩野英孝とのこと。

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